Old Joeとのジョイントワーク第2弾。

今回は、奇妙な笑みを浮かべるキャラクター、

「UNKLE JOE」。

お互いのバックボーンを感じる、

ローブローアートです。

デザイナー森敦彦氏が主宰するサウンドクルー、

“PARADISE TOKYO KILLER TUNE BROADCAST”

http://wackomaria.co.jp/news/#killertunesbroadcast

日本のヤンキー文化が、土台にあるような当て字。

ある意味、土着的カルチャー。

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/84791/

ドクロとコンドルを掛け合わせた、

トリックアート。

ボディは製品加工を施し、

色褪せと、プリントの掠れなど、

ヴィンテージのような風合いになってます。

手描きの味わいを上手く活かしたアイテム。

https://www.deepinsideinc.com/brand/213/84187/

カットソー:https://www.deepinsideinc.com/brand/213/84165/

クルーネックやフーディーに比べ、

よりスポーティな印象のモックネック。

良い意味での野暮ったさも今の気分です。

あくまでもクラシックなディテールと、

タフなヘビーオンスの生地にこだわり、

ワイドシルエットで現代的なアレンジを加えています。

大きなロゴに目が行きますが、

ボディ自体の作り込みがあってこその存在感。

https://www.deepinsideinc.com/brand/39/88036/

今や定番となったこのデザイン。

ネイバーフッドは、ポーターメイドでリリース。

やはり信頼のメイド・イン・ジャパン。

同色でジャガード織りも今のムードです。