アクティブなアノラックジャケットを、

ドルマンスリーブのような太い袖と、

ワイドな身幅のボックスシルエットでアレンジ。

ファスナーや、身頃の切り替えは無くし、極力ミニマルに。

そこに加わるのが、カモフラージュ柄。

本体の用途も忘れるくらいな、ココらしいモダンなMIXです。

ボトムスは、極太バギーも良さそうです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/158336/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/158346/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1210/151633/

<ESSENTIALS / Item Page>

クラシックなデニムシャツを、

COOTIEらしいブラックで。

インディゴと比べ、どこかシックでクール。

シルエットは、極端にワイドな身幅と、

ドロップショルダーでアレンジ。

昔ながらの、変わらないストリートスタイルを、

今の雰囲気に変えてくれる所がポイント。

過剰なデザインはいらない方には、

とてもフィットするはずです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/158028/

Sweat Hoodie

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/154119/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/153965/

Wallet Chain

https://www.deepinsideinc.com/brand/1270/157691/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/158398/

<COOTIE PRODUCTIONS / Item Page>

クラシックなワークシャツを、

極端にワイドな身幅と、 ドロップショルダーでアレンジ。

タフな雰囲気はそのまま、今のストリートに溶け込むルックスに。

素材は、やや細番手で滑らかな質感の、

ナイロンチノクロスに置き換え。

ワークウエアに、程よくクリーンなニュアンスが加わります。

無骨だけど、シックでクール。

そんな、現代的にアレンジされている、

COOTIE流のワードローブです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/157731/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/157718/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/116252/

Eye Wear

https://www.deepinsideinc.com/brand/1299/159909/

Accessory

https://www.deepinsideinc.com/brand/1196/158402/

<COOTIE PRODUCTIONS / Item Page>

Post Archive FactionやKanghyukらと並び、

韓国では多くのファンを持つ「XLIM」。

こちらは、クラシックなトラックジャケットをベースに、

全体をニット素材に置き換え、

フェルトやファーで、アシンメトリーなパネル切り替え。

もはや、アクティブウエアとは思えない、

『動』を感じないCOOLさ。

XLIMは、都会的だけど、退廃的かつ、無機質で、

体温の低そうなムードが特徴です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1284/156605/

Cap

https://www.deepinsideinc.com/brand/1159/158603/

Short Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1159/154573/

Bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1219/156911/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1189/154271/

＜XLIM / Item Page＞