凛としていて涼しげな、

Iラインのマキシ丈ドレス。

夏秋にかけて活躍してくれるアイテムです。

ジャンパースカートの仕様なので、

インナーに何を合わせるか？

夏は、ブラトップやタンクトップと、

秋は、セカンドスキンも良さそう。

素材は、ホームケアが出来る所も嬉しいポイント。

そして、足元はサンダルからブーツまで。

ドレスのコーディネイトをする。

そんなフレッシュな楽しみ方。

https://www.deepinsideinc.com/brand/961/130421/

ACCESSORY

https://www.deepinsideinc.com/brand/1150/131775/

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/117221/

＜RIM.ARK Item Page＞

ラペルドジャケットをカジュアルにしたものが、

ノーカラージャケット。

それをノースリーブにして、

夏のレイヤードアイテムに。

こちらは、美しい光沢感と、

適度なハリがあるシャツ生地を使用。

なので、上品な雰囲気はそのままに、

イージーケア。

サマーウールのものに比べて、

もっと日常に違和感なく溶け込んで、

サラっと取り入れやすい仕上がりです。

夏には、ノースリーブシャツのようなイメージで。

https://www.deepinsideinc.com/brand/961/125823/

PANTS

https://www.deepinsideinc.com/brand/961/125796/

FOOT WEAR

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/116862/

＜RIM.ARK Item Page＞

夏のノージェンダーなアイテムの一つがショーツ。

スポーティなムードが気になる方は、

断然ナイロンショーツがオススメ。

合わせやすいショート丈と、

末広がりなライン。

素材には、リサイクルナイロンを使用。

見た目だけじゃなく、どんなスタイルがクールなのか？

それを教えてくれるのがGANNIです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/126943/

JACKET

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/127007/

INNER

https://www.deepinsideinc.com/brand/1143/130853/

https://www.deepinsideinc.com/brand/1143/130864/

＜GANNI Item Page＞

スラックスベースのショーツ。

カジュアルな素材に載せ替えても、

上品な雰囲気はそのままなので、

大人でも取り入れやすいアイテムです。

トップスが、ワイドでもタイトでも合う、

ワイドシルエットと、

気が引き締まるピュアホワイト。

とてもクールでこなれた佇まい。

着込むほど、柔らかく味わいが出てくるリネン素材。

こんな所も、トレンドだけで無く、

長年付き合いたくなるポイントです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1028/128210/

KNIT WEAR

https://www.deepinsideinc.com/brand/961/124425/

FOOT WEAR

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/116870/

＜SINME Item Page＞

柄物の定番、ボーダー。

その中でも、ミリタリー好きは、

バスクシャツを選んでしまうと思います。

こちらは、それをベースに、

リラックスしたスクエアシルエットと、

ノースリーブで今っぽい雰囲気に。

肉厚ながら、着心地にこだわった生地は、

着込んで洗ってを繰り返すと、

もっと肌に馴染んでいくそう。

トレンドというより、

『定番の変化』と言った方がしっくり来るかもしれません。

https://www.deepinsideinc.com/brand/622/125017/

HEAD WEAR

https://www.deepinsideinc.com/brand/1134/129015/

DENIM

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/119205/

＜Pheeny Item Page＞