タンクトップよりも着やすくて、

半袖よりもこなれた印象のノースリーブ。

素材は、クラシックな表情で、

さらに透けない厚さのものがベター。

深いスリットは、サイドだけでなく後ろにも。

デザイナーの秋元さん曰く、

秋にはニットとのレイヤードでも着たいと仰っていました。

https://www.deepinsideinc.com/brand/622/78732/

スカート

https://www.deepinsideinc.com/page.php?page_id=895

自然な透け感が特徴のシフォン素材。

そこにシワ加工を施し、

カジュアルで飾らない表情に仕上げてあります。

さらにティアード仕様で、

ドレープを際立たせています。

ドレッシーなマキシ丈も魅力のひとつ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/83362/

ベルト

https://www.deepinsideinc.com/brand/378/81123/

サンダル

https://www.deepinsideinc.com/brand/796/76990/

クラシックな表情で人気のコルクソール。

アッパーはレザーが一般的ですが、

アルコペディコは、

フィット感と透湿性に優れた素材を使用しています。

なのでルックスは、

少し華奢で繊細に映ります。（耐久性には問題ありません。）

ファッション的にも合わせやすい一足です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/749/85391/

ワンピース

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/81998/

とろみのある素材と、小さなドット柄が、

とってもガーリー。

ざっくりと開いたアメリカンスリーブは、

インナー次第で、印象が変わりそうです。

リブタンクやワンショルダーなどとも良さそう。

https://www.deepinsideinc.com/brand/622/78723/

シューズ

https://www.deepinsideinc.com/brand/486/76886/

夏に新しいレイヤードを生んでくれる、ビスチェ。

こちらは、

ドライタッチなリネンとペプラムシルエットの、

大人にちょうど良い品の良さ。

サッシュベルトのように、

Tシャツにさらっと合わせたり、

タンクトップでガラっと雰囲気を変えたり、

お楽しみいただけます。

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/79260/

タンクトップ

https://www.deepinsideinc.com/brand/587/77704/

パンツ

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/79261/

チュール越しに見える、

上品に透ける素肌。

こんな露出ならば抵抗がない方も多いはず。

合わせ方も、

ワンショルダーや、あえてプリントTを重ねたり、

夏ならではの「透け」のレイヤードをお楽しみください。

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/80739/

インナー

https://www.deepinsideinc.com/brand/723/77723/

パンツ

https://www.deepinsideinc.com/page.php?page_id=930

イヤリング

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/80930/

デニム好きにはたまらない、Newアイテム。

いわゆるオーバーオールよりも、

ミニマルなデザインで、

綺麗なワイドシルエットになっています。

例えば、こんな透けるアイテムとのレイヤードや、

フレッシュなコーディネイトが生まれそう。

https://www.deepinsideinc.com/page.php?page_id=939

ブラウス

https://www.deepinsideinc.com/page.php?page_id=935