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TPOのあるアイテムの中でも、

 

ボトムスの組み合わせが多彩な紺ブレ。

 

Shinzoneがベースに選んだのは、

 

ダブルの6つボタンが特徴の、

 

イギリス海軍から生まれたリーファージャケット。

 

素材を、ハリのある化繊混のウールギャバに載せ替え、

 

より綺麗なシルエットが出るようにアレンジ。

 

そして、王道の金ボタン。

 

普段着に取り入れるなら、

 

この夏は、こんなバイカーショーツを合わせたり、

 

ショーツを合わせたり。

 

インナーも、シャツはもちろんの事、

 

ブラトップなんかも良さそうです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/149370/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1197/151281/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1192/154377/

Bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1163/154501/

Hat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1276/154525/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

イメージは、着古したデニムパンツのリメイク。

 

色落ちやアタリなど、

 

デニム特有のヤレ感をデザインに落とし込み、

 

マキシ丈のスカートに。

 

シルエットは、スカートの中でも動きやすく、

 

パンツに近い感覚で履けるボックスタイプ。

 

タフなアイテムが、少ししなやかになった印象です。

 

違和感無く、ワードローブに溶け込んでくれるはず。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/149373/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1192/148605/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1163/141006/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

 

ミリタリーアイテムの中でも、

 

シンプルでレイヤードが多彩な、CPOシャツ。

 

秋はサラっと羽織れるアウター、

 

真冬は、コートの下に。

 

Shinzoneは、ヘリテージの雰囲気を大切にしながら、

 

素材を、柔らかなモールスキンに載せ替え、

 

ウィメンズ仕様のサイズ感にアレンジ。

 

気の利いた、モダンなワードローブになっています。

 

デニムやトレンチコート、B.Dシャツなどと同じで、

 

こんな定番こそ、時代に合わせて変化しています。

 

そして、着こなしも。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/143559/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/139617/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/137806/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

80年代後半から90年代初期の、

 

リーバイス 517をベースにした、Shinzoneの新型デニム。

 

ブーツカットシルエットはそのままに、

 

素材を、ストレッチデニムに載せ替え、

 

センタープレスを追加。

 

ヴィンテージで見かける、アイロンを掛けて履いていた、

 

あの感じを表現されています。

 

そして、デニムラバーが嫌がる、ストレッチデニム特有の表情。

 

それを今回は、オリジナルで開発し軽減されています。

 

デニムの風合いと、柔らかな履き心地をご体感ください。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/147738/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144276/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/538/143545/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117760/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

トレンドから生まれたアイテムでは無く、

 

国柄や風土から生まれた民藝。

 

中でもフェアアイル柄のニットは、

 

柄が細かく多色なデザインが魅力です。

 

こちらのベストは、Shinzoneオリジナルの柄と配色。

 

クラシックな雰囲気は残しつつも、

 

アームホールを広げ、シルエットは程よくゆったりと。

 

一見分からないようなアレンジですが、

 

着ると分かる、今っぽさ。

 

クラシックを現代的に解釈したアイテムです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/143521/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/145220/

Skirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/1114/120861/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/139320/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

古着で見かけるような、カットオフのスウェット。

 

Shinzoneは、ごま塩杢や、両Vなど、

 

ヴィンテージのような趣はそのまま、

 

現代的なリラックスシルエットにアレンジ。

 

今なら、現代的な組み合わせも面白いはずです。

 

例えば、どう合わせるか?

 

インナーに、セカンドスキンを入れたり、

 

ボトムスには、ミニスカートなど、

 

よりモダンで、ジェンダーならではのアイテムで、

 

クラシックを際立たせるイメージ。

 

極端なバランスになる程、新たな魅力が生まれやすい現在です。

 

もちろん、ここにセンスを求められる訳ですが、

 

これを楽しみたいですね。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/137072/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1163/141005/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/127826/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/137807/

 

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アメカジ好きには定番の、デニムジャケット。

 

最近は、よりワークなディティールの、

 

1stや2ndモデルを、提案するブランドが多いようです。

 

コクーンシルエットのオーバーサイズが全盛の今、

 

Shinzoneは、少し肩を落とし、

 

やや身幅を広げたシルエット。

 

大切にしたのは、トレンドよりも、定番であること。

 

変わらぬ魅力は守りつつ、

 

シルエットに、トレンド性を加えると言うよりも、

 

現代のファッションに馴染む程度に。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/125849/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

その名の通り、ししゃものお腹のように、

 

ふっくら膨らむ袖が特徴の、

 

Shinzoneの定番カーディガン。

 

いつもは、コットンのリブサーマルですが、

 

今の季節は、ウールのニット素材に載せ替え。

 

さらに、深いVネックで、

 

インナー選びのバリエーションが多彩に。

 

サラっと羽織ってもサマになる、

 

気の利いた定番アイテムです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/131654/

All in one

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/131484/

Blanket

https://www.deepinsideinc.com/brand/963/129682/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

ワークアイテムの中でも、

 

よりタフな印象のジャンプスーツ。

 

Shinzoneは、ライトオンスのデニムや、

 

ややリラックスしたシルエットへのアレンジなど、

 

素材と若干のカッティングのみを変更。

 

あくまでも雰囲気はそのままに、

 

ファッションとして綺麗に着られるバランスに。

 

こんなアイテムを身に付ける時ほど、

 

女性である事を意識させられます。

 

古式ゆかしい立ち振る舞い。とまでは無理ですが、

 

出来るだけ。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/131484/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/130278/

Accessory

https://www.deepinsideinc.com/brand/1150/131770/

 

Shinzone Item Page

 

 

 

カラーパンツのように、

 

ボトムスにポイントが生まれる、カラーレギンス。

 

こちらは、タイツよりも立体的な表情で、

 

それでいて、ニットパンツ程もたつかない、

 

タイツとニットパンツの中間くらいの厚み。

 

そして、カラーコーディネイトが楽しい、

 

綺麗なブルーのカラーリング。

 

ですが、あまり盛り込みすぎない、

 

シックなスタイリングで取り入れるのが、

 

今の気分です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/548/131508/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/869/107990/

Inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/622/112874/

Skirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/1114/120861/

 

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