- 2016.04.28 21:21
日本古来の染色技法
手捺染(てなっせん)・引染(ひきぞめ)という、
日本に古来からある技法で、
インディアン柄の生地を染めたそうです。
現代でも受け継がれる職人の技術。
「手捺染(てなっせん)」とは、
1色に対して型を1枚使い染める、古くからある染色方法です。
「引染(ひきぞめ)」とは、
浴衣や暖簾などでよく使われる手法で、
色を入れたくない部分に糊伏せをし、刷毛で色を擦り込んでいきます。
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