ベースは、ピンタックシャツ。

それを一度解体し、

繋ぎ合わせたようなルックス。

フォーマルを逆手に取り、

それを楽しむかのよう。

こんな自由で、

遊び心のあるアイテムだからこそ、

テーラードジャケットと合わせたくなります。

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/121490/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/121491/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/113226/

< Midorikawa -Item Page- >

モードとストリート。

その両方の枠にも収まらない、

midorikawaのクリエイション。

こちらは、テーラー仕立てのジャンプスーツ。

作業着を、ドレスアップするという発想は、

まさにそれ。

話は変わりまして、

先日、LVMH PRIZE 2021のセミファイナリストが発表され、

midorikawaが選出されました。

https://www.lvmhprize.com/?pg=semifinalist&n=midorikawa

doubletに続いてグランプリになんてなったら…。涙

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/114685/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/116252/

< Midorikawa-Item Page- >

クラシックなテーラードジャケットを、

リバーシブル仕様に。

作り込まれた裏側が表向き。

上品なようで反体制的。

繊細な素材使いやディティールのインサイドアウト。

掴みきれないmidorikawaを表すかのよう。

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/114682/

Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/957/112062/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/922/103036/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/113228/

< Midorikawa-Item Page- >

テーラーメイドのジレだからこそ、

際立つユーモア。

クラシックで美しいツイードは、

CHANELでお馴染みのLINTON社のもの。

そこにカットオフや、リボンテープ、

背面は、裏地を表に出すなど、

独創的なアレンジをプラス。

少しゆったりとしたシルエットも、

midorikawa流。

掴み所のない、

なんとも不思議な魅力のブランドです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/109393/

Shirts

https://www.deepinsideinc.com/brand/953/98407/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/760/109395/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/104043/

<Midorikawa Item Page>

Shin MurayamaとMidorikawaによる、

コラボレーション。

今回、弊社の20周年アニバーサリーアイテム第二弾として、

制作して頂きました。

かつて、同じブランドで、

デザインや運営をしていた2人。

その彼らのルーツとも言えるデザイン。

Shin Murayamaには、

20周年ロゴも製作して頂きました。

Shin Murayama
https://www.instagram.com/synmurayama/

Midorikawa
https://www.instagram.com/midorikawaofficial/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/493/94005/