無骨なミリタリーアウターの中でも、

防水・防風・防寒に優れる、MA-1。

もはや、説明不要なアイテムだからこそ、

sacaiの独創性がとても分かります。

こちらは、ベストとしても着用できる2WAYタイプ。

加えて、同色系の配色と、上質な素材へアップデイト。

シルエットも違和感を感じないアレンジです。

無骨なギアから、唯一無二なファッションアイテムへと、

昇華されています。

感じるのは、服職人の発想のすごさです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/658/143342/

お馴染みとなった、

MIZUNOとGraphpaperによるコラボレーション。

今回は、ウェーブプロフェシーベータ2がベース。

波型のプレートを重ね合わせ、

クッション性と耐久性を高めた、

印象的な厚底のソール。

アッパーは、上質なヌバックの素材や、

90年代を想起させるカラーリングにアレンジ。

あえてランバードマークを無くしたのもポイントです。

ウィメンズでも、定番となったスニーカー。

「合わせやすい物を選んでいます。」

との声を頂くことが多いですが、

ハズしのデザインを、お求めの方も、

かなりいらっしゃいます。

どうやら、メンズに近付いているようです。

https://deepinsideinc.com/brand/689/142066/

dress

https://www.deepinsideinc.com/brand/1165/142319/

ベースは、ミドル丈のワークジャケット。

そちらを、取り外し可能なパーツで、ロングコートに。

他にも、襟や袖口などが取り外せて、楽しませてくれます。

シルエットは、オーバーサイズで、コクーンタイプ。

パファージャケットの丸みを、強調したデザインです。

このアクティブで、タフなディティールだけど、マキシ丈。

こんなバランスが、とても今のムードです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144278/

bustier

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/145142/

shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144273/

pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1130/147119/

sneakers

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/135648/

そもそも、アンダーウエアだったアイテムが、

ファッションにアレンジされる時代。

その一つ、ニット素材のチューブ・トップ。

レイヤードアイテムとして、

違和感なく取り入れられるデザインです。

素材は、上質なベビーカシミア100%を使用。

きっと、冬のレイヤードを、フレッシュに変えてくれます。

他には、どんな取り入れ方をしようか…。

そんな事を考えるのが、楽しいアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/142350/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/146057/

denim

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/140545/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117760/

カナダ発祥の民藝として親しまれる、カウチンニット。

太い羊毛を度詰めで編み立てた、

防寒性の高さが特徴です。

こちらは、その風合いを残しつつ、

少し細い糸を用いて、クロップド丈で、

ノースリーブのプルオーバーにアレンジ。

無地のノースリーブニットと、比べると分かるのが、

知らなくても直感的に感じてしまう、

民藝の重厚さや、ストーリー。

なので、モダンなアイテムと合わせると、

よりユーモアが生まれそう。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1175/144301/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144258/

pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1175/144295/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/135648/