ブッチャーエプロンに、

ラップスカートを掛け合わせたようなデザイン。

ワークアイテムの雰囲気はそのまま、

マキシ丈のワンピースのようで、

実はジャンプスーツ。

ヴィンテージ好きだからこそ、生まれる発想。

女性が着るワークアイテムは、

まだまだ盛り上がりそうです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/125532/

blouson

https://www.deepinsideinc.com/brand/658/127279/

boots

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117760/

ナイロン素材でモダンにアップデートした、

ジョガータイプのミリタリーパンツ。

クラシックでタフなディティールに、

ナイロンの無機質でクールな印象が混じり、

それぞれの魅力を引き立てています。

JUN MIKAMIは、

さらに可動可能なストラップベルトで、

シルエットの変化が楽しめる仕掛けに。

2021年に発売して、

好評につき再リリースです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/125531/

vest

https://www.deepinsideinc.com/brand/658/124017/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/122298/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117760/

こちらは、過去のアーカイブより、

別注カラーの「Charcoal Gray」で作って頂きました。

中世ヨーロッパのドレスを思わせる、

とてもロマンチックなムードのシャツ。

目を引く、ボリュームのあるバルーンスリーブは、

1本1本手作業で縫われた袖のタックと、

ボリュームを持たせたギャザーによって形成されます。

着込むほど、柔らかく味わいが出てくる、

アイリッシュリネンの素材感も魅力のひとつです。

こちらのカラーも含めて、

ロマンチックなだけでは終らない、クールな仕上がり。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/126414/

pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/124551/

boots

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117759/

choker

https://www.deepinsideinc.com/brand/1115/121212/

necklace

https://www.deepinsideinc.com/brand/1115/121210/

クラシックな編み地のアランニット。

独特な野暮ったさが魅力ですが、

シルエットと着丈をリシェイプすることで、

丁度良い具合のアイテムに。

もちろん、Jun Mikamiこだわりのハンドニット。

機械編みよりも出やすい、

立体感、温かみ、微妙ですが生まれるムラ。

大量生産では味わい得ない良さがあります。

そんな温もりのあるアイテムで、

ガッツリ背中が空いています。

唯一無二のセンス。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/125528/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/790/123838/

ミリタリーディティールを採用した、

ダウンパンツ。

ネイビーxブラックのカラーと、

キルティングの切り替えなど、

無骨でダサかっこよさに溢れるアイテムです。

ミリタリー好きは大前提ですが、

デザインのツイスト具合に、

作家性がよく出ていると思います。

古くからのJUN MIKAMIファンは、共感して頂けるはず。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/118355/

sweat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/119828/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/658/117557/

boots

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/119832/