ベースは、ミドル丈のワークジャケット。

そちらを、取り外し可能なパーツで、ロングコートに。

他にも、襟や袖口などが取り外せて、楽しませてくれます。

シルエットは、オーバーサイズで、コクーンタイプ。

パファージャケットの丸みを、強調したデザインです。

このアクティブで、タフなディティールだけど、マキシ丈。

こんなバランスが、とても今のムードです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144278/

bustier

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/145142/

shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144273/

pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1130/147119/

sneakers

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/135648/

こんな、ストアブランド系のトラッカージャケットは、

ヴィンテージ好きなら、ピンと来るはず。

こちらは、

ワークジャケットとGジャンの中間のようなデザイン。

シルエットは、

とても綺麗にシェイプしてあるので、

肩の張った逆三角形にはなりません。

ヴィンテージファンじゃなくても、

合わせやすいはず。

トレンドとは無縁の、

デニムラバー達へ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/144276/

tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/1174/144823/

denim pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/140545/

JUN MIKAMIが考えるサマードレス。

シルエットは、ゆったり目で、少しルーズに。

裾には、クラシックなボックスプリーツ。

そして、サイドには大きめの立体ポケット。

交わるディティールは、アンバランス。

華やかと言う言葉は少し大袈裟で、

リラックスしているようでいて、

どこか感じるワークアイテムの要素。

不思議な世界観です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/137548/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/138734/

プリーツカラーのボリュームスリーブシャツは、

ヨーロッパの民藝がベース。

気候や人種の違う、私たち日本人には、

どこか不思議で、そこがロマンティックにも感じます。

こちらは、当然、シルエットや素材をアレンジし、

ファッションとして、取り入れやすいアイテムになっています。

さらにオリジナルの小紋柄で、

和洋折衷の仕上がり。

JUN MIKAMIらしい独創性です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/137550/

overalls

https://www.deepinsideinc.com/brand/807/128303/

necklace

https://www.deepinsideinc.com/brand/1115/141367/

防護用の長めの着丈や、

大きめなギアを入れる為のフラップポケットなど、

機能のためのディティール。

素材は、軽くて光沢のあるポリエステル素材に。

武骨な中にも、軽快さを感じる組み合わせです。

そもそもベルトは、防風のためのものですが、

ストリートでは、シルエットの変化を楽しめるディティール。

トレンドや、パッと見のかわいさだけで無く、

こう言ったデザインを知るのも、

洋服の楽しさです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/137543/

shorts

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/135319/

socks

https://www.deepinsideinc.com/brand/1152/139004/

sandals

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/136481/