- 2019.01.10 10:41
Effector / Fuzz
50’sのアメリカンヴィンテージの魅力でもある、
無骨で重厚なフレーム。
それを、日本の精巧な技術で再現。
もちろん、形はアジアンフィットに直し、
掛け心地良く仕上がっています。
時代が変わろうと、
絶対的な存在感を感じるアイテムです。
https://www.deepinsideinc.com/brand/931/91422/
- 2019.01.09 12:24
Heavy Duty
着込んで洗いこむほど風合いが増す、
ヘビーウェイトな素材。
アメリカの既成品ボディを思わせる、
少しルーズなシルエット。
ですが、見た目よりも、
とても柔らかな着心地に仕上がっています。
Shirts
https://www.deepinsideinc.com/brand/876/85634/
Pants
- 2019.01.07 12:20
Challenger x Sketch
日本人のアーティスト”Sketch”が描き下ろした、
カートゥーン調のローブローアート。
スケートを愛する者同士で作った企画。
いい意味でチープなアメリカンボディを使った、
独特の緩さは魅力の一つ。
https://www.deepinsideinc.com/brand/213/90005/
- 2019.01.06 13:03
Classic & New #3
よりクラシックな風合いで作られた、
スウェットパンツ。
そこにのせられた現代的なプリント。
今では自然と違和感のないバランスに感じます。
同デザインのトップスはこんな仕上がり。
セットアップするのもありですね。
Crew Neck
https://www.deepinsideinc.com/brand/22/82324/
High Neck
- 2019.01.05 11:09
Neighborhood / E-1 Vest
E-1をモチーフにしたキルティングベスト。
そもそもの役割としての、
アウターにレイヤーするも良し、
今は、インナーにレイヤーするのも良さそうです。
ブラック地にグレーで薄っすら見える”FUCK EM”。
いろんな意味で現代に似合う言葉。
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