SEQUEL が作る、初のワークシャツ。

当然、とことんクラシックにこだわります。

ポケット部分の、カンヌキ止めから、

ストライプの配色や、ワッペンの配置など、

とにかく、U.Sワークらしさを大切にした仕上がり。

ですが、使用する素材は上質に変え、

ジャパン・メイドらしい丁寧なステッチなど、

全体的なクオリティをアップデート。

写真では伝わりづらいのが残念ですが、

手に取っていただくと、魅力が倍増するはずです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/153013/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/484/140982/

[Sequel Item Page]

クラシックなアイテムにリスペクトを払い、

現代的に再定義するSEQUEL。

こちらのデニムは、対戦モデルのLevi’s501が題材。

リベットが省略された、コインポケットや、

月桂樹モチーフのドーナツボタン、

そして14,5オンスのタフな風合いなどなど…。

ヴィンテージ好きにはたまらないディテールはそのままに、

緩やかなテーパードシルエットで、

今のファッションに溶けみやすいアレンジ。

藤原ヒロシ氏が考えるNew Vintageです。

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/428/149796/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/107/152127/

[Sequel Item Page]

Sequel x Fragment Designが提案する、

1stモデルのデニムジャケット。

風合いを重視した14.5オンスの生地に、

月桂樹モチーフのドーナツボタン。

そして、T バックなど。

とにかくヴィンテージ愛を感じる仕上がり。

ですが、ただの再現では終わりません。

現代のファッションに合わせてシルエットをリシェイプし、

表現として取り入れた、デニムの色落ちや、ダメージ加工。

ヴィンテージとはまた違った味わいがあります。

長年デニムを作ってきた、

藤原ヒロシ氏が考える、デニムの現在地点。

とても今のムードです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/145776/

Coat:https://www.deepinsideinc.com/brand/109/144677/

Shirts:https://www.deepinsideinc.com/brand/1133/131404/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/145777/

[Sequel Item Page]

アメカジ好きにはお馴染みのバンダナ柄に、

50’sカルチャーを想起する、オープンカラーシャツ。

どちらもクラシックなアメリカを象徴する、

柄やアイテムですが、ヴィンテージでは、

意外となかった組み合わせかもしれません。

技法はそのまま、ハイエンドに仕上げた素材。

そして、それをバイアス使いに。

ブランドの姿勢が見えるアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/140179/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1050/135808/

[Sequel Item Page]

どんどんオンスが軽くなり、

快適になっていく、昨今のデニム事情。

そんな中、Sequelが作るのは、

なんと、14.5オンスのリジッドデニム。

快適さよりも、風合いを取る選択。

シルエットは、ワイドなテーパードで、

現代の定番として、取り入れやすく仕上がっています。

育てるのも良し、リジッドを楽しむのも良し。

デニム好きに贈るアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/140171/

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/428/144596/

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/428/137229/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/490/133037/

[Sequel Item page]