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独創的なアブストラクト。

 

こんな柄をシャツに取り入れるセンス。

 

「テキスタイルで魅せる」をテーマにした、

 

マシスらしいプロダクト。

 

他ではあまり見かけないエグさ。


https://www.deepinsideinc.com/brand/876/91289/

 

 

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/424/90323/

pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/424/90324/

Wallet Chain:https://www.deepinsideinc.com/brand/924/90511/

 

 

 

 

クラシックなテキスタイルの中でも、

 

どこか独特なユーモアを感じるのが、

 

ドットシャツ。

 

50年代から今でも愛される、永遠の定番です。

 

「かわいい」という、

 

印象だけで語られるのが寂しいアイテム。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/876/91269/

 

 

ジャケット

https://www.deepinsideinc.com/brand/727/84470/

 

 

 

 

ヴィンテージの面白さを教えてくれるMASSES。

 

あくまでも古着からのインスパイアですが、

 

素材やシルエットは現代的にアレンジされています。

 

合わせ方次第で、

 

様々な印象に変わる幾何学模様。

 

通好みなチョイスです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/876/91261/

 

 

ジャケット:https://www.deepinsideinc.com/brand/876/85610/

 

キャップ:https://www.deepinsideinc.com/brand/499/90516/

 

 

 

こんな、スタンダートなリブ・ブルゾンでこそ、

 

際立つドット柄。

 

柄のサイズや配置具合も、

 

とてもクラシック。

 

トレンドよりも、

 

自分たちが大好きなヴィンテージウェアをベースに、

 

マシスらしい1着に仕上げています。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/876/91256/

 

 

シャツ:https://www.deepinsideinc.com/brand/876/91263/

 

 

 

ワークシャツの定番のブロックチェックシャツ。

 

平織りにより柔らかな風合いと、

 

細かいチェックが品のある印象に。

 

写真では見えづらいですが、

 

格子の中には菱形状の模様を織り込んだ、

 

手間暇のかかった仕上がりとなっています。

 

「いつも同じ様なものを買ってしまう。」(笑)

 

という方にも、お届けしたいこだわりのディテールです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/876/85634/

 

 

 

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