Wtapsが、1年以上温めた企画である、

Alphaとのコラボレーション。

米軍に納入されていた、US規格のディテールはそのままに、

極端なバルーンシルエットから、

柔らかな丸みのあるシルエットにアレンジ。

そして、オールブラックでクールに。

現代的なストリートの感性で仕上げた、

N-2Bとなっています。

リボンは付けるべきか、外すべきか。

そんな話題がたまに上がりますが、

そこはお好みで。

https://www.deepinsideinc.com/brand/39/137405/

[Wtaps Item Page]

Mindenimが作る、大人の為のスタジャン。

メルトンをオールブラックに、

レタードやグラフィックを無くし、

身頃やスリーブは、

シャープなシルエットにアレンジ。

ポップでアクティブなイメージから、

とてもスマートでクールな佇まい。

でも、どこか青くささが残るのが、

スタジャンの魅力。

https://www.deepinsideinc.com/brand/727/145907/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/989/124722/

[Minedenim Item page]

ポータークラシックが作る、レザーライダース。

バイカーの為の”鎧”ではなく、

とにかく気持ちの良い着心地にこだわり、

リラックスした、ラグジュアリーな佇まいです。

素材は、腕利きのタンナーさんによる、

極限まで柔らかくした、上質なカウレザーを使用。

裏地はシルク100％による、とても滑らかな肌触り。

そして、ジップの持ち手やボタンなどのパーツは、

一点一点表情が違う、職人の手打ちによるシルバー細工。（！）

現代における、シーズン使い捨ての洋服への、

アンチテーゼのような存在。

生涯付き合っていきたい逸品です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/329/144240/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/144311/

Knit:https://www.deepinsideinc.com/brand/727/145897/

[Porter Classic Item Page]

ワークの中でも、タフでありながら、

どこか品の良い印象の、ヨーロッパのワークアイテム。

こちらは、その代表とも言えるモールスキンを使用。

生地に光沢を生み出す繻子織という技法と、

独自の染色を施した、

いわゆるインクブルーとは違う、深みのある藍色。

そして、ラペルディテールが加わり、

相性良く、品の良さを際立たせます。

スーツのようで、ワークウェアでもある。

ポータークラシックの、職人さんへの賛美が詰まった1着です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/329/144318/

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/1077/140764/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/144321/

Hat:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/144165/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/76/135354/

[Porter Classic Item Page]

ストリートのユニフォームである、スタジャン。

藤原ヒロシ氏が手掛ける、7モンクレールは、

そんなアイコン的な存在を、ハイエンドにアップデート。

軽くて滑らかに織り上げられた上質な素材に、

熟練のパタンナーによる、

洗練されたカッティングやディテール。

慣れ親しんだアイテムだからこそ、

その技術力の高さがよくわかります。

新時代のラグジュアリー。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1094/146992/

Cap:https://www.deepinsideinc.com/brand/1094/146983/

Tee:https://www.deepinsideinc.com/brand/1140/139674/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1140/139680/

[7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara Item page]