DeepInsideinc.com Store

SEQUEL が作る、初のワークシャツ。

 

当然、とことんクラシックにこだわります。

 

ポケット部分の、カンヌキ止めから、

 

ストライプの配色や、ワッペンの配置など、

 

とにかく、U.Sワークらしさを大切にした仕上がり。

 

ですが、使用する素材は上質に変え、

 

ジャパン・メイドらしい丁寧なステッチなど、

 

全体的なクオリティをアップデート。

 

写真では伝わりづらいのが残念ですが、

 

手に取っていただくと、魅力が倍増するはずです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/153013/

 

 

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/484/140982/

[Sequel Item Page]

 

 

 

夏といえば、総柄のオープンカラーシャツ。

 

ワークからリゾートまで、様々あります。

 

そんな定番アイテムに、

 

CHALLENGERが用いたグラフィックは、『蝿』

 

あえて忌み嫌われているものをモチーフにしたとの事。

 

決して好かれようとする訳でもなく、

 

世間から、煙たがれようが強くたくましく生きる。

 

そんな美しさ。

 

人からどう見られようと関係ない。

 

ストリートブランドらしいアプローチです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/213/153111/

 

 

 

 

[Challenger Item Page]

 

 

江戸時代から長い歴史がある、

 

日本の伝統的な民藝、絣(かすり)織り。

 

この生地を作るのには、非常に手間も時間もかかるそうです。

 

何十本も束ねた糸の部分部分を括り、手作業で染色し、

 

およそ25以上の工程を経て、この表情に辿りつくそうです。

 

また、伝統的な40cm幅の織り機でしか、独特な風合いを出せないので、

 

サイドに剥ぎを入れるなど、パッチワークでシャツを仕立てているそう。

 

ベーシックなアイテムだからこそ、

 

民藝の味わいを、強く感じさせてくれる1着です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/329/151331/

 

 

 

 

 

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/1259/150765/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1259/150763/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/1274/158277/

 

[Porter Classic Item Page]

 

 

音楽、映画、アート、そしてアニメまで。

 

今まで様々なジャンルとコラボしてきた、

 

ワコマリアのアロハシャツ。

 

今回は、ブランド念願のレザボア・ドッグスが遂に実現(!)

 

思えば、ワコマリアのミックスセンスは、

 

タランティーノの作風と通ずるところがあるかもしれません。

 

満を持してのコラボ。

 

単なるファンアイテムではない、

 

愛と情熱を込めたクリエイション。

 

世界中の映画ファンに、届いてほしいアイテムです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/152934/

 

 

 

 

 

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/428/150718/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/428/149749/

 

[Wackomaria Item Page]

 

 

 

50年代のアメリカンヴィンテージなどでもお馴染みの、

 

2トーンのニットポロシャツ。

 

ワコマリアは、シルク混の上質なニット素材を使用し、

 

全体的にシルエットをリシェイプ。

 

質も見た目も、現代的にアレンジされています。

 

『さりげない。』よりも『カッコつける。』

 

そんな、クールな伊達男のためのアイテムです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/153325/

 

 

 

[Wackomaria Item Page]

 

 

 

次ページへ »