ワコマリアが作る、カーディガン。

創業当初から作り続け、

今や、ブランドを象徴するアイテムの1つです。

素材のクオリティにこだわり、

上質なウールを使用した、

とても滑らかで肌触りの良い仕上がり。

そして、何よりのポイントは、

ミドルゲージという所。

ハイゲージほど上品すぎず、

しかし、ニット製品の特有の品の良さが漂う、

絶妙なバランス。

なので、デニムやスウェットパンツとも、

とても相性が良いです。

ストリート育ちの、大人のワードローブ。

と言った、印象です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/147022/

Knit:https://www.deepinsideinc.com/brand/1165/142252/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/38/147084/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/316/135691/

[Wackomaria Item Page]

Tim Lehiが描く、

力強くダイナミックな龍虎図。

ワコマリアは、それをサマーニットで一枚絵のように表現。

グラフィック自体の迫力も去ることながら、

丁寧なジャガード織りで落とし込んだ、

この表現方法もアート。

見事なコラボレーションです。

夏のアロハに続く、

バスキアとのコラボレーション。

秋冬は彼の絵画を、なんとニットで表現。（！）

多色の色使いや、

部分毎に素材を変えるなど、

現代のジャガード織りの技術を駆使し、

とても表情豊かな仕上がりとなっています。

バスキアへの愛が溢れる入魂の1着。

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/134149/

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/273/130056/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/273/130059/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/634/135845/

[Wackomaria Item Page]

本来作業着として親しまれてきたモヘヤニットと、

50’sシャツなどでもお馴染みのレオパード。

そんな不自然な組み合わせだからこそ、

素材の風合いや色合いに目が行ってしまいます。

希少なキッドモヘヤを贅沢に使用した、

柔らかく、しなやかな肌触りと、

フェードが美しい、温かみのあるテキスタイルの表情。

どれも上質なニットならではの味わい。

発想とクオリティ。

そして、それを着る人達の存在。

それが、ワコマリアが考える、ストリートウエアの現在地点。

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/134192/

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/38/134170/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/38/134171/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/316/135691/

[Wacko maria Item Page]

IVY好きにはお馴染みのチルデンニット。

SEQUELは素材を上質にし、

シルエットは身頃をシェイプし、スマートに。

そしてモノトーンの配色で、クールに。

品行方正なナイスガイというよりも、

どこか影がある感じ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/128742/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/123016/

[SEQUEL Item Page]