気分によって着け替える訳ではないのが、

男のアクセサリー。

あくまでも、ファッションは選ばず

着けっ放しが前提です。

いつの時代も王道は、

円形でシンプルを基本としたもの。

Garniからは、

ろくろで回す”Crockery = 陶器”の凹凸から

着想を得たデザインが登場。

手仕事を愛する、ここらしい発想です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/983/95211/

https://www.deepinsideinc.com/brand/983/95213/

ネックレスとしての存在感を感じるのは、

少し太めで、そしてゴールド。

あくまでも、オールドスクールなデザインがポイント。

永遠に色褪せないスタイルです。

さりげなく取り入れられる、

細めのゴールドチェーン。

https://www.deepinsideinc.com/brand//72369/

T-Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand//73395/

今ではアリクスを象徴するデザインとなりました。

大の親日家でもあるコディ氏。

こちらは、富士山から着想したという

独創的なパターン。

インディアン・ジュエリーは

時代に合わせて進化していきます。

https://www.deepinsideinc.com/brand//66036/