- 2022.02.13 10:46
ボトムスにポイントを #1
複数のスウェットを、切り貼りし、
柄も配置もアシンメトリーに。
歪、不完全、未完成。
健康的なスウェットパンツとは無縁なデザイン。
反骨のスポーツ。
https://www.deepinsideinc.com/brand/957/126897/
Duffle Coat
https://www.deepinsideinc.com/brand/764/118454/
Cutsew
https://www.deepinsideinc.com/brand/1050/119741/
Shoes
https://www.deepinsideinc.com/brand/273/118108/
- 2022.02.09 18:31
Undercover / 大人のPUNK
カーディガンのような、ラペルドジャケット。
それと、少しルーズなジョガーパンツ。
どちらも、軽く柔らかな、保温性も高いカシミアを使用。
高級な素材で、良い意味でルーズに、
少しスポーティに。
そして、そこはかとなく感じる品の良さ。
型にハマらない(ハマれない)、大人のPUNK。
Jacket
https://www.deepinsideinc.com/brand/957/118258/
Pants
https://www.deepinsideinc.com/brand/957/118261/
Shirts
https://www.deepinsideinc.com/brand/760/121492/
Shoes
https://www.deepinsideinc.com/brand/273/118110/
- 2022.02.04 19:37
Junya Watanabe x Levi’s
Levi’s Redを想起する、
ハイウエストとロークロッチ。
ワークとは相反するカッティングが生む、
静的でミックスされた佇まい。
ワードローブのデニムが、
何か違う次元に連れていかれる感じ。
でも、タフなルックスはそのまま。
https://www.deepinsideinc.com/brand/11/118432/
Blouson
https://www.deepinsideinc.com/brand/1100/120379/
Loafer
https://www.deepinsideinc.com/brand/265/120752/
- 2021.12.10 14:28
Unused / Sweat Pants
元々はハズしのアイテムだったスウェットパンツも、
今ではワードローブです。
ですが、こんなカラーリングだったらどうでしょう?
こなれたカラーボトムスと言うより、
ダサカッコ良さ溢れるボトムスに。
素材には、最高級のUSAコットンを使用。
アメリカのタフさやドライな表情を再現。
型崩れしにくいのもポイントです。
チープなクオリティだと、
この雰囲気が出ないかもしれませんね。
https://www.deepinsideinc.com/brand/265/120729/
Vest
https://www.deepinsideinc.com/brand/402/118823/
Knit
https://www.deepinsideinc.com/brand/11/118448/
Shoes
https://www.deepinsideinc.com/brand/265/120751/
- 2021.12.08 17:04
BONDAGE TROUSERS
ボンテージパンツを、
スラックス仕立てにリデザイン。
無数のボンテージストラップも、
モダン且つ挑戦的。
偉大なオリジナルの再構築。とも言えそうです。
もちろん、リスペクトがあってこそ。
この姿勢がPunk。
https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/119965/
Coat
https://www.deepinsideinc.com/brand/989/118501/
Knit
https://www.deepinsideinc.com/brand/1045/117548/
Shoes
https://www.deepinsideinc.com/brand/218/120326/
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