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本日より17AWシーズンが始まりました。

 

古くから伝わる世界中の伝統工芸と、

 

現代の技術を掛け合わせ、

 

新しい価値観を生み出すvisvimのものづくり。

 

中村ヒロキ氏の伝統に対するリスペクトと、

 

情熱やストーリーを感じるプロダクトは、

 

今シーズンも魅了してくれます。

 

 

 

LOOKはこちらからご覧頂けます。

http://www.visvim.tv/jp/lookbook/fw17-18/visvim/

 

 

 

発売アイテムはこちらです。

 

 

■SS 101 JKT DAMAGED

https://www.deepinsideinc.com/brand//72897/

 

■VIRGIL BOOTS-FOLK (VEGGIE SUEDE)

https://www.deepinsideinc.com/brand/484/72882/

■EXCELSIOR CAP (WOOL/LINEN)

https://www.deepinsideinc.com/brand//72888/

 

■LAW ENFORCEMENT WHISTLE

https://www.deepinsideinc.com/brand//72884/

 

 

 

素材は、メゾンへの革提供でも知られる、

 

フランス DU PUY(デュプイ)社製のカーフレザー。

 

インソールはコルクのフットベッド。

 

履き込むことでフィット感が高まります。

 

最新のテクノロジーも良いですが、

 

こういったクラシックの良さもあります。

 

ソール交換も可能なので、

 

革靴の様に経年変化を楽しめそうです。

 

Old Visvim Never Die。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand//65020/

 

 

 

「Replaceable Outsole Sneaker」

http://www.visvim.tv/jp/dissertations/product_introspection_replaceable_outsole_sneaker.html

(visvim official web site)

 

 

 

着用を重ねて古くなっていくというよりも、

 

愛着が湧くような物作り。

 

visvimのそんなメッセージを感じるグラフィック。

 

プリントの様に見えるこちらは、

 

京都の職人が一点ずつ手で描いているそうです。

 

まさにそんなテーマを体現するようなTシャツですね。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/484/70565/

 

 

 

 

タックインをしてもしなくても、

 

重要なアイテム。

 

男のオシャレはこんな所かもしれません。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/484/70551/

 

 

ハンドメイドのアセテートを使用した、

 

合わせやすい太めのフレーム。

 

少し大きめに作られたサイジングも、

 

日本人の顔に合わせたバランスになっています。

 

永遠の定番ウェリントンタイプ。

 

 

Viator Sunglasses / Roadmaster

https://www.deepinsideinc.com/brand//70552/

 

 

 

Viator Sunglasses / Chief

https://www.deepinsideinc.com/brand//70553/

 

 

 

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