ベースは、THOMAS MASON社のブロード生地を使用した、

デイティールもクラシックなドレスシャツ。

スーツに合わせるタイプの物です。

その袖をカットオフ。

上品なようで大胆。

そして中性的。

どこかグラマラスに感じる格好良さと、

王道に背を向ける反骨心。

そんな事を感じるアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125755/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1126/127254/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/118108/

Necklace

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125767/

< John Lawrence Sullivan -Item Page- >

軍物と言うより、

ストリートカルチャーと、

隣り合わせのイメージも強いのがMA-1。

こちらは、同じくそんなアイテムの、

ライダースとフュージョン。

象徴的なジップを、配置や個数を変えて、

どこかいびつで、未完成とも言えるデザイン。

パンクの、いい意味での青臭さと儚さ。

そんな気持ちを忘れたくないなと、

思い返したアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125750/

Turtle Neck Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/1045/112178/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125749/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/125437/

< John Lawrence Sullivan -Item Page- >

フーディの袖を切りっぱなし、

極端なオーバーサイズと、

長く垂れた、サイドテープをプラス。

少年のような純粋さで、

「オレはこう着たい。」

なんて、カスタムしたようなアイテム。

どこか掴めなさも感じる、

青春やパンクの未完成な魅力です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125756/

Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/910/112022/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/125749/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/125436/

< John Lawrence Sullivan -Item Page- >

ロングコートと、

無機質とも感じる素材の組み合わせ。

鈍く光る、特殊なコーティングは、

一層強まる静的な雰囲気と、

体温を感じ無いほどの、冷徹なイメージ。

ボンテージストラップが、さらにソレを強めます。

物静かでマッドネス。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/119967/

Turtle Neck Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/1045/117548/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/120327/

< John Lawrence Sullivan -Item Page- >

ボンテージパンツを、

スラックス仕立てにリデザイン。

無数のボンテージストラップも、

モダン且つ挑戦的。

偉大なオリジナルの再構築。とも言えそうです。

もちろん、リスペクトがあってこそ。

この姿勢がPunk。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1064/119965/

Coat

https://www.deepinsideinc.com/brand/989/118501/

Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/1045/117548/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/120326/

＜John Lawrence Sullivan -Item Page-＞