DeepInsideinc.com Store

錨マークの10ボタンや、チンストラップなど、

 

40年代のヴィンテージディテールを大切にした、

 

SEQUELのPコート。

 

素材は柔らかい上質なメルトンを使い、

 

シルエットは、肩を少し落とし、現代的にリシェイプ。

 

ミリタリー本来のタフな一面と、

 

上品さが混ざり合ったイメージ。

 

ヴィンテージも良いけど、

 

今は、少しクリーンにも感じるこちらが気分です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/122998/

 

 

 

 

Knit:https://www.deepinsideinc.com/brand/401/105008/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/711/118774/

[SEQUEL Item Page]

 

 

永遠のワードローブ、リーバイスの505。

 

SEQUELは、太番手の糸を使い、

 

クラシックな趣きを大切にしつつ、

 

経糸、緯糸をブラックでアレンジ。

 

インディゴも良いけど、

 

今はブラックも、

 

クローゼットにラインナップさせておきたいところ。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/122989/

 

 

 

 

Jacket:https://www.deepinsideinc.com/brand/122/116357/

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/119283/

 

SEQUEL Item page

 

 

 

ベースは1stの大戦モデル。

 

極力ベースはいじらず、

 

素材と、シルエットのみをリデザイン。

 

SEQUELとFRAGMENT DESIGNによる、

 

デニムを再定義というプロダクト。

 

インディゴではなく、経糸、緯糸をブラックで、

 

ヴィンテージとは全く違うベクトルへ。

 

ここらしいクールさ。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/122988/

 

 

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/122879/

Knit:https://www.deepinsideinc.com/brand/1045/117548/

[SEQUEL Item Page]

 

 

 

リーバイスの505をベースとし、

 

股上がすこしルーズに、

 

裾にかけて綺麗にテーパードされたシルエット。

 

好きな方は、きっとピンとくるはずのアイテム。

 

スタイリングの基本とも言えます。

 

良い物は、時代を超えて普遍的。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/119337/

 

 

T-shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/38/122783/

Shoes:https://www.deepinsideinc.com/brand/76/116523/

SEQUEL Item Page

 

 

 

月桂樹モチーフのドーナツボタンに、

 

ステッチの使い分けなど、

 

クラシックなディテールを大切にした、

 

2ndタイプのGジャン。

 

カッティングは、

 

着丈を少し長くし、アームホールを細くするなど、

 

現代のファッションに合わせてリシェイプ。

 

ヴィンテージとはまた違った雰囲気をお楽しみいただけます。

 

いつまでも着続けたい、永遠の定番だからこそ、

 

時代と共に変化するディティールも必要だと思います。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/119377/

 

 

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/11/112006/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/119381/

 

[SEQUEL Item Page]

 

 

« 前ページへ 次ページへ »