DeepInsideinc.com Store

錨マークの10ボタンや、チンストラップなど、

 

40年代のヴィンテージディテールを大切にした、

 

SEQUELのPコート。

 

素材は柔らかい上質なメルトンを使い、

 

シルエットは、肩を少し落とし、現代的にリシェイプ。

 

ミリタリー本来のタフな一面と、

 

上品さが混ざり合ったイメージ。

 

ヴィンテージも良いけど、

 

今は、少しクリーンにも感じるこちらが気分です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1102/122998/

 

 

 

 

Knit:https://www.deepinsideinc.com/brand/401/105008/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/711/118774/

[SEQUEL Item Page]

 

 

2021年も残すところあと僅かになりました。

 

年末から、テンダーロインのニューコレクションがスタート。

 

まずはコーチジャケットがリリースです。

 

永遠のユニフォームだからこそ、

 

当然のようにこだわるクオリティ。

 

やっぱり、信頼できるブランド。

 

そして、いつまでもブレないスタイル。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1077/128017/

 

Sweat:https://www.deepinsideinc.com/brand/876/98201/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1077/122503/

 

Tenderloin Item Page

 

 

 

アメカジ好きにはお馴染みのアイテム、ボアGジャン。

 

LeeやLevi’sなど様々なデザインがありますが、

 

こちらのWranglerがベース。

 

よりワークウェアとしてのデザインを大切にし、

 

着丈を少し長めに、

 

スリーブや身頃のカッティングをシャープにアレンジ。

 

タフさというより、

 

ナードで生意気な男性像。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/727/121765/

 

 

Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/876/85634/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/727/121798/

 

 

空気を多く含む、

 

最高品質のグースダウンはもちろんのこと、

 

機能的なテクニカルナイロンと、

 

シャープで洗練された、カッティング。

 

アイコニックなロゴに目が行きますが、

 

職人のこだわりは、随所に込められています。

 

そんな、フィールドで培ったテクニックと、

 

Fragmentらしいアイディアをミックスしたアイテム。

 

ストリートのラグジュアリー。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1094/117700/

 

 

 

Sweat:https://www.deepinsideinc.com/brand/493/122263/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/493/122264/

 

7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara Item Page

 

 

 

アジアの民藝を代表するアイテム、カンフージャケット。

 

現代では、西洋と東洋の文化がツイストされることで、

 

新たな魅力が生まれています。

 

ワコマリアは、

 

イタリアの高級ベルベットを使い、

 

パープルのパイソン柄に、

 

裏地はレオパードという、かなりの折衷具合。

 

ミクスチャー全開。

 

本人達は、純粋にカッコイイと思うものを、

 

追求しただけと思われます。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/38/121894/

 

 

 

 

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118061/

 

[Wackomaria Item Page]

 

 

« 前ページへ 次ページへ »